株式会社ePARA様のプロジェクト「クロスライン〜ボクらは違いと旅をする〜」において、モータースポーツや企画意図を説明するグラフィックを8枚制作いたしました。
障害当事者が企画から運営に参加のプロジェクト、全国津々浦々から岡山に集まりモータースポーツをバーチャル(eスポーツ)とリアル(現地観戦)の両面から楽しみ、振り返ることで、モビリティの新しい可能性を探るものです。
グラフィックは「モータースポーツ有識者」の当事者チームで内容を話し合い、構成・デザイン・イラストを担当。

「クロスライン」の旅を説明するグラフィック。プロジェクトが描く旅の流れを時系列で表現しました。右に行くほど黄色の人物の顔が良くなっています。
ePARA様サイト内のこちらの記事で、すべてのグラフィックをご覧いただけます。
モータースポーツをもっとわかりやすく!クロスライン-ボクらは違いと旅をする-:図解グラフィック
クライアント:株式会社ePARA
制作年:2022年