20240418_NPOの仕事に全振りしてます

ものすごくやる気のあるように見えるタイトルですが、ガス抜きに書いているブログなので、期待しないでお読みください。「ガス抜き大事だにゃ」

4月からNPOでの仕事に全振りしてます。
以前から「1日の働く時間を増やしたい」とお願いしつづけたり、一方では別のバイトを探したりと迷いに迷いつつ、他の活動をやめたり縮小したりと準備はしていましたが、ようやく打席が回り、来るときが来ました。

自分自身の意気込みもそうですが、スタッフの期待も高まっており、この歳になってもまだシゴカれてるという、ありがたみとしんどみを感じています。本当に些細なことでもサポートが必要だったり注意されたりしてます。みんなに支えられてわたしは仕事ができておる…。

全振りの選択ができたのも、NPOでの仕事はやりがいがあって、得意なことを活かしてもらえて、働きやすい環境があるというところも大きいです。団体とはほんとうにたまたまの出会い(ハロワで見つけた)なんですが、出会えて感謝です。次の転職は障害者雇用で清掃や工場の仕事なので、40の涸れた馬鹿力を振り絞り、全力でしがみついてます。しがみつくという言い方は良くないですがまさにそういう感じです。

「この俺様を(採用フィーが)タダで雇えたんだから有り難く思うのじゃ」というメンタリティでいたいところ、老若男女問わず優秀な者ばかり集う団体ではそんなこと口が裂けても言えず、「まずは休まない!」と思っていたら、早々と風邪をひいてしまい1日休みました。

寝ても疲れが取れないと思っていたら鼻水と咳が出始めてグズグズに。ヤクルト1000毎日飲んでたのにな〜。たぶん、精神的にもちょっとやられてしまっているようで、自制心がなくなり、お金がないのに浪費や外食をしてます。こまった。普通の人は50か多くて70ぐらいのちからでできることが、100のちからを使わないとできないので、すぐへばります。「定期的に咳で死んでない?」という指摘を受け、統計では季節に一回咳で倒れていることがわかりました。前回は年末。

ところで、フリーランスという働きかたをやめたのは、スキルはおいといて(スキルもいうほどないけど)、仕事の進め方やコミュニケーションの取り方などにおいてひとりでは厳しいということに気づいたからです。信用をなくすような仕事・行動・言動をする、挙げ句「マネージャーを雇えば?」と言われたりしました。よく、発達障害はフリーランスで働くほうが良いとも言われますが、それは圧倒的なスキルをもった一握りの人たちなんじゃないのかなと…。人はすっかり離れましたが、まあよし。

とはいうものの、絵の制作など個人活動は、できる範囲でやります!ブログも書きます!
ただ仕事が優先なのでスローペースにはなるとはいえ、自分の世界を守ることは大切なことなので、続けます。いろんな占い師からそれは言われているので。

取り止めない感じになりまして。
のんびり書き綴っていきますのでよかったらお付き合いくださいませ。